ついに平成から令和に元号が変わるこのタイミングで平成仮面ライダーを見返したいという方も多いのではないでしょうか。一気に全話みたいけどどの動画配信サービスがいいの…?
そんなお悩みにお応えすべく、平成仮面ライダーシリーズを見放題で全話視聴できるおすすめの動画配信サービスを調べました!結論としておすすめしたいのがビデオパス。
今回は私も大満足で利用しているビデオパスについてご紹介したいと思います。
なぜビデオパスなのか
数ある動画配信サービスの中で、なぜビデオパスをおすすめするのかその理由を上げていきます。
見放題の平成仮面ライダー作品が多い
ビデオパスでは放送順でいうと、初代の「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダードライブ」までの16作品が全話見放題で見ることができます。
- 仮面ライダークウガ
- 仮面ライダーアギト
- 仮面ライダー龍騎
- 仮面ライダー555(ファイズ)
- 仮面ライダー剣(ブレイド)
- 仮面ライダー響鬼
- 仮面ライダーカブト
- 仮面ライダー電王
- 仮面ライダーキバ
- 仮面ライダーディケイド
- 仮面ライダーW(ダブル)
- 仮面ライダーオーズ/OOO
- 仮面ライダーフォーゼ
- 仮面ライダーウィザード
- 仮面ライダー鎧武
- 仮面ライダードライブ
ビデオパス独占配信やイベントがある
そしてビデオパスの素晴らしい点の1つが、ビデオパスでしか見られない仮面ライダー関連の動画配信や、映画の舞台挨拶への招待など独自の施策を行っていること。
ちなみに、映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の時は、舞台挨拶へ100組200人を招待したり、その舞台挨拶の様子を独占配信していました。
また、「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の公開を記念して平成仮面ライダー20作品を一気に振り返るスペシャル映像「平成仮面ライダー20作 補完計画」も独占配信されました。
そして、極めつけは「仮面ライダー龍騎」のスピンオフ「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」の配信!16年ぶりの龍騎の世界に当時リアルタイムで見ていた方達も大興奮だったに違いありません。
これも、ビデオパスでしか見られない作品です。
このように、今後も独占配信やイベントが行われる可能性があるのでおすすめです。
値段もお手頃で仮面ライダー以外の作品も楽しめる
ビデオパスは月額562円(税抜)で利用ができます。
仮面ライダー作品が見られる他の動画配信サービスと比べると、Huluは月額933円(税抜)ですし、dTVは月額500円(税抜)と若干安いものの、独占配信が見られないと思えばビデオパスはまあお手頃な金額だと思います。
私も利用していますが、ビデオパスは仮面ライダー作品以外にもTVドラマやアニメの見逃し作品や、人気の映画作品も数多く見られるので十分に楽しめます。
- 見放題会員になると毎月540円相当のビデオコインがもらえる
- TOHOシネマズなど、一部の映画館の鑑賞チケットが割引に
初回30日間の無料期間もあるので、まずはお試しで使ってみてもいいと思います。
あえてデメリットをいうなら
値段といい、独占配信といいサービス内容も文句なしのビデオパスですが、あえてデメリットをいえば全作品見放題ではないというところでしょうか。
前述のとおり、見放題なのは仮面ライダードライブまで。それ以降の「仮面ライダーゴースト」「仮面ライダーエグゼイド」「仮面ライダービルド」「仮面ライダージオウ」については配信されていません。※仮面ライダージオウは最新話だけ視聴できます。(2019年4月現在)
今後、見られる作品が増える可能性もありますのでそれまでは16作品をじっくり楽しんで待つのもいいですね。
1作品大体50話位あるので、16作品で約800話くらい楽しめます!
まとめ
- ビデオパスは「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダードライブ」までの16作品が全話見放題!
- ビデオパス独占配信の作品が見られたり、映画の舞台挨拶への招待も!
- 値段もお手頃で540円分のコインや映画鑑賞チケットの割引もあってお得!
というわけで、平成仮面ライダーを見るならビデオパスはかなりおすすめです!